おじさんサーファーの成長日記/VLOG
センスも体力も無い、1973年生まれのおじさんサーファーが、サーフレッスン/コーチングを受講して・・変化/成長していく様子を記したブログです・・
※コーチング&撮影は、須田那月パーソナルサーフレッスンです。
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テイクオフの進化形がみえた
68回目で学んだことは・・①テイクオフをワンテンポ早くするコツ②波の状況を見極める術など。
波を捕まえることが非常に難しい状況のなか・・コーチの助言により、真テイクオフの手応えを得た🤩
諦めていた格好良さ・・
67回目で学んだことは・・①見映えが激変する上半身の動作②ボトムターン時のハンドアクションの秘訣など。
この日、僕はコーチに魔法をかけられた。そして激変した・・初めて自分のサーフィンを観て、格好良いと思った🤣
新トップターンへの第一歩
Photo @matsudayade
ただ今、トップターンを改良中・・事前イメージのある程度は、動作できている。足りない部分は、コーチに助けて頂きながら・・形を作っていきたい。
限界値が広がった
台風21号・・自分としては、今年一番長く楽しめたスウェルだった。腹胸肩サイズの波が数日に渡り続き、頭や頭超の大波に挑戦することもできた。自分の成長を感じたのは、テイクオフ。やや掘れた波でも立つことが出来たし・・またワイプアウトで頭から降ったこともあったが、その際の意識はなぜか冷静で恐怖感も無かった。脳が、大波に少し慣れたのかも知れない🤩👍
過去イチのテイクオフが出来た
66回目で学んだことは・・①めちゃくちゃ波に乗れるポジショニング②BSトップターンの改善③チューブ・インの姿勢など。
やや掘れた波でも、テイクオフ出来るようになってる🤩あとバックサイドのボトムターンにも、改善がみられる。次はトップターンの”改革”が目標だけど、そのイメージも何となく湧いている✨
ボトムターン変化
2017年8月の懐かしい写真・・
これはボトムターンというよりも・・レフト波に乗ったら、勝手にボトムに下りてて・・失速したので、慌てて波の肩へ振り向いた・・という感じだったと思う。
2024年10月・・
こちらは、予めボトムターンを想定して動作しているので・・失速すること無く、適切な場所でターン出来ている。またボードにしっかり体重が乗っている点も、上達した証拠だ!勿論まだまだ、完成には程遠いが・・自分の変化がとても嬉しい🤩
波に合わせる術を学んだ
65回目で学んだことは・・①押しの弱い小波を乗りこなす秘訣など。
5か月ぶりのレッスン✨舞い上がったりせず、冷静な思考がライディング中にできるよう努めた。波は、押しが弱く非常に柔らかい。普段なら決めているターンが、何故か思うようにいかない😭原因と対策をコーチに教わり、合点・・見映えが良い、フローのあるライディングが出来た🤩
台風17&18号の良い波を捕獲
朝一、面ツルの形良い腰腹の波を想定して海に行ったら・・頭超のヤバい状況だった。だが、巡り合わせ。親愛なるご夫婦の撮影に立ち合えた。2時間弱の撮影後、丹念に東側のサーフポイントを車移動で確認。どこも波の肩が開いて、微妙。ワックスダウン&アップをしながら、時間を潰す。そうこうしているうちに、久しぶりのポイントで入水。3本、素晴らしいライディングが・・1本目は、セットの肩頭の開いた波で特訓中のボトムターンを3発しっかり決めた。2本目は、際どい所からテイクオフを決めてみせた。仲間がその瞬間を見て「おぉ!」と吠え、嬉しかった。3本目は、波のブレイクと調子が合って自分的にスムーズで完璧なテイクオフ。この3本にたどり着くまでに結構な手間暇が掛かったが、充分すぎる見返りだった。それから地形が決まっているポイントが気になったので、移動して確認しに行った。案の定、形良い波が割れている!・・そして偶然にも、須田喬士郎プロと松田誌野プロが😍・・同じサンセット・ブレイクを共有することが出来た✨
反省点は・・①気持ちが舞い上がって自分のサーフィンが出来なかった②プロと比べ波を見つけるのが遅い③ボトムターンすべき所で出来なかった
レールワークが下手すぎた
FSボトムターンに少し改善がみられる、要所で低重心になることが出来ているからだ。
反省点は・・①背中側のレールをうまく使えていない、しっかり加重できずに身体が伸び切ったまま転んでいる。②またテイクオフ直後のレールワークが不適切で・・抜けてしまったり、急な動きで食ってしまったり。そのせいで失速し、その後のライディングを台無しにした。
トップターンでしっかり加重できた
台風7号の東うねり。胸肩サイズの緩いショルダーに、何発もトップターンを刻み込むことが出来た。波のトップでの加重を意識していた効果で・・ターン後の失速が無く、しっかりスプレーも飛んでいる。
反省点は・・やはりボトムターン。この技術が向上すれば、もっと質の高いマニューバを描けるようになる。追求するのみ!
ボトムターンが軽薄すぎた
動作が鈍く不安定だったテイクオフ、試行錯誤の末・・素早く安定したものになった!ポップアップ(立ち上がる動作)だけでなく、ボードに横たわる位置/姿勢やパドルにも改良を加えている。テイクオフに悩み躓いた男が、ここまで出来るようになったのだ😭
反省点は・・ターンが、あまりに軽薄なこと。今までコーチに教わったことをまるで理解&体現していない、と言われても仕方無い。イチから復習あるのみ!
自分次第で楽しめることを改めて思い知った
64回目で学んだことは・・①ショボい波での練習法②自分にとって重要な課題の確認など。
レッスンを受講し始めてから、ほぼ3年が経つ節目の今日。海の状況は、小さい風波で押しも弱い・・いわゆるショボい波。この状況で何が出来るのかと、ネガティブな捉え方をしていた自分だったが・・コーチの助言で、自分のメンタルが一変した。やれることはあるし、何だったら今しか出来ないこともあると。実際、良い波を2本捕まえて良いターンを決めることが出来たし・・ショボい波にもたくさん乗って、練習課題に挑戦することが出来た。「つまらなそう」な波で、「充実した」波乗りができたのだ。今日のこの波、スルーする人は多かったが・・つまらなくするのも、楽しくするのも・・自分次第なんだなと、改めて思い知った。
成功率が劇的に上がるコツを体得した
63回目で学んだことは・・①転ぶ根本原因②超重要な意識&動作など。
サーフィン中に転んでしまう原因を・・自分の動作をビデオで振り返りながら、コーチに解説頂いた。頭で理解できた快感だけでなく、すぐに実践でその効果を実感できた。これからもう二度と転ばない、という訳にはいかないだろうが・・マニューバの大事な局面を成功させる、その確率が劇的に上がっていくことは間違いない。
波を捕まえる能力が上がった
62回目で学んだことは・・①開始15分でやるべきこと②波にたくさん乗る秘訣③不規則に割れる波の攻略法など。
割れる場所が定まらず、波を捕まえることが難しい状況。うまく乗れたとしても・・不規則に変化する波で、教科書通りのマニューバが通用しない。だがコーチの助言で、波をたくさん捕まえられるようになり、またスピードが出るラインを走ることもできた。さすが百戦錬磨の達人、一瞬で状況に対応してしまう。
BSちょい映えターンを2連続で決めた
61回目で学んだことは・・①パワーハンド(右腕)の使い方で多様なターンができる②ボトムからトップへ上がる際の注意点など。
BSカービング風な?ターンが出来た
60回目で学んだことは・・①大波に翻弄されないレールワーク②トップターン時に効果がある腕の振り方など。
思い切り腕を振れた
59回目で学んだことは・・①固定観念に惑わされない波チェック②柔軟なハンドアクションの重要性など。
ゆとり有る波で練習できた
58回目で学んだことは・・①深くて鋭角なターンを実現する右腕の動作②上半身の力みのデメリット③加速できるアップスの重心など。
カットバックが少し鋭くなった
57回目で学んだことは・・①掘れた波のテイクオフを成功させる重要素はパドル②BSレールを上手く使う為の先行動作③見映えが良いトップターンの重心移動など。
BSレールワークをたくさん練習できた
56回目で学んだことは・・①必要な左腕の動作②効果的な膝の伸縮③ボトムからトップへの先行動作など。
カットバックでしっかり戻れた
55回目で学んだことは・・①波のトップで体勢を崩さないコツ②スピードによって変化させるターンのリズムなど。
ローラーコースターを決めた
54回目で学んだことは・・①ボトムターンする場所はボトムだけではない②立体的なハンドアクションの効果③陸トレの注意点など。
2023年のサーフブログ
潜在能力を解放できた
53回目で学んだことは・・①潜在能力を発揮させる波乗り中の思考②正しい形よりも大切な技の目的③上達を速める試行錯誤の具体的手順など。
今回はコーチに、波乗り中に持つべき意識(=技を成功させるための秘訣)を教えてもらった。これまでは・・正しい形や姿勢に囚われ過ぎて、硬直的なサーフィンになっていたが・・意識や思考を変えたことで、いつもより断然に波の変化がよく観えるようになり・・その結果、波に対してやりたいマニューバを先回りして想像できるようになった!身体の動作も、いつもより軽快で躍動していた🤩
綺麗な波に乗れた
52回目で学んだことは・・①サーフィンで鍛えるべき筋肉の部位②重心移動・ハンドアクション・目線を連動させて陸上&イメージトレーニングする方法など。
無意識にステップバックが出来た
51回目で学んだことは・・①ボトムターンの力加減&動作の秘訣②BSボトムターン時の左手の不可欠な動作など。
陸上トレーニングの成果が、出た瞬間🤩勝手にステップバック(後足を後方にずらす)出来てしまった・・
カットバックからのスープへの当て込み
50回目で学んだことは・・①ターン時の重心②はやい波でテイクオフする際の注意点③カットバック時の左手の使い方など。
BSテイクオフが着実に上達している
49回目で学んだことは・・①BSターンを鋭角にするコツなど。
背中側のテイクオフは、前足が詰まってしまう感じがあり・・なかなか滑らかに動作できない悩みがあったが・・まだまだとはいえ、だいぶテイクオフ出来るようになってきた🤩
加重の要領を知った
48回目で学んだことは・・①BSボトム&トップターンの要領②BSテイクオフのコツなど。
まだまだ乗れていないことを知った
47回目で学んだことは・・①効果的な加重方法②失速してしまう癖を修正など。
だいぶサーフィンが慣れてきた、と思いきや・・その慣れが、安寧の堕落をもたらしていた。低レベルの中で、勝手な自己満足と自己陶酔。うまく波に乗れているようで、実際は波の力や意図を汲めてはいなかった。それを分からせてくれる・・圧倒的な実力の差、畏敬の念・・それがコーチ、コーチングの価値だ。
だいぶカットバックに慣れてきた
46回目で学んだことは・・①カットバックを修正&強化②効果的な陸上&イメージトレーニングなど。
苦手だったカットバック・・まだまだ、これからというレベルだが・・自分としては、かなり変わることが出来たと思う。先輩にも、褒めてもらえた🤩
また新たな感覚を体験した
45回目で学んだことは・・①上半身の動作を修正②鋭角なターンのコツ③腕の振り方&使い方など。
腕を振って振って、振りまくる・・その神髄を理解していなくても、いつも以上になぜかボードが動く。何故だろう?何故だろう?兎にも角にも・・身体で感じたことは、それがとても重要なこととして認知する。
小波でフローのあるライディングが出来た
44回目で学んだことは・・①パンピングを強化②ポップアップ後の動作を強化など。
ゆるいオンショアで、押しが無い波。スピードをつけることに苦戦したが、コーチの助言で、1本良い感じに・・アップスダウンで加速してから、ボトムターン・・トップですでに割れたスープに当て込んだ。着水は成功しなかったが、自分とは思えないライディングが出来た。
爆発的な身体の使い方を知った
43回目で学んだことは・・①トップターンを強化②連動性がある身体の使い方③日々の海での練習法など。
野球の投球や打撃、ゴルフの打球など・・腕を強く速く振ろうとした場合、腕だけで動かそうとしても上手くいかない。プロのスポーツ選手がよく言う「うまい身体の使い方」、今回はコーチにその神髄を教えてもらった。身体全体をうまく連動させれば、驚異的なパワーが出せることを体感した。
自分の狭い価値観がまた壊された
42回目で学んだことは・・①ステップバックのやり方②BSボトムターン時の左腕の有効な使い方など。
波の上を走っている際中に、後ろ足を後方へずらす・・ステップバックに挑戦。何気無い動作だが、重心がずれたりと・・自分にとっては、頭パニックになる十分な要素だった。違和感を伴う、新しい動作・・だから自分は最重要視している、コーチへの信頼と尊敬を。これが無ければ、自分の狭い価値観を打破することなんてできないと思う。
加重しながらターンが出来た
41回目で学んだことは・・①トップターンを強化など。
サイズがあり、形も非常に綺麗で・・かつ掘れていない波。展開がゆっくりなので、落ち着いて波乗りできる。長く張った波の肩で、ボトム&トップターンを3連発!板にしっかり加重しながら、ターンすることが出来た。このターンの感触は、きっと忘れられないものになるだろう。サーフィンは最高だ!
改めて自分の成長を実感できた
40回目で学んだことは・・①スピードを出すコツ②スプレーを出すコツ③セットアップのやり方など。
腹胸ファンウェイブ、割れ方も易しい。こういう状況では、波に乗りやすいので良いライディングになる。ボトム&トップターンやカットバックを組み合わせて、サーフィンを楽しむことが出来た。二年前の自分だったら、転ばないよう横に走ることで精一杯だっただろう。改めて自分の成長を実感すると共に、これまで指導頂いたコーチへの感謝があふれた。
板を自在に操りたい欲が増した
39回目で学んだことは・・①トップターンを強化②上半身と下半身を連動させるコツ③イメージトレーニングの方法など。
サーフィンは、水の上という特殊な環境で動作をする。そしてサーフボードは・・スピードが出ていれば安定するし、上半身と下半身の動きをうまく伝えれば可動域が増す。それらを両立できる上級者は、水上で華麗なアクションをして魅せる。もっとボードを自在に操りたい。
伸びのあるターンが出来た
38回目で学んだことは・・①オンショア波の攻略法(テイクオフ・有効なライン取り)など。
オンショアの風、波の割れ方も不規則で・・スピードを維持することが難しい状況。だがそんな中・・カットバックからの切り返しターンで、伸びのあるターンが出来た。コーチからも、「よく引っ張れた」とお褒めの言葉を頂いた🤩
もっと格好良いターンを目指すようになった
37回目で学んだことは・・①鋭角なターンのやり方②スピードが出るマニューバ③カットバックを修正など。
レッスンを受講するようになってから・・テイクオフもアップスダウンもターンも、何となく出来るようになった。遊びのサーフィンなので、このくらいで満足してもおかしくはないのだが・・自分の中の「もっともっと」が止まらない。もっと鋭角でスピードがあるターンが出来たら・・そう考えると、頑張らずにはいられない。
自分の欠点とその対策を知った
36回目で学んだことは・・①波の低い所でターンしてしまう原因&対策②硬直的な動きになる原因&対策など。
しばらく薄い板は封印して、6’2の板で受講。容量の多い板でも、基本動作を行えば自在に操作することができる・・はずだが、自分はまだその基本を習得できておらず欠点がある。動作が硬直的で、可動域が狭いのだ。だからターンが小さくなり、バランスも崩しやすい。原因と対策を知ったなら、あとは練習あるのみだ。
ドライブターンが出来た
35回目で学んだことは・・①ターンを修正②ボトムターンを強化など。
改めてターン時における加重の大切さを学び、その具体的な動作をコーチに指導頂いた。おかげで、「ギュン!」と走るボトムターンを体験することができた。この忘れられない感触と共に、加重の重要性を胸にしっかりと刻んだ。
波の終わりにタイミングを合わせてターン出来た
34回目で学んだことは・・①薄い板の注意点②波面とアクション軸③マニューバ設定など。
短くて薄い、5’11の新板で受講。容量が小さい板は、機敏なレールワークが可能になる反面・・取り回しが軽くなることで、横着なターンになってしまう罠にもなる。自分としては、ターンが上達した気になっていたのだが・・コーチの指摘により、軽薄でスピード感の無いターンに陥っていたことが判明。こういった勘違いを早い段階で修正してもらえたので、悪い癖が身に付かずに済んだ。また、今回の課題でもあった・・波の終わりにタイミングを合わせて、技を入れることも出来た。
波まかせではなく自らターン出来た
33回目で学んだことは・・①右腕の動作を修正②波取りのコツなど。
速いレフト波で、横に走る技術が必要とされる状況。バックサイドのテイクオフ&アップスダウンがまだまだ未熟なので・・波の速い展開に、追いつくことができなかった。だが波がタルくなる場所で、自らターンを2連発入れることが出来た。以前の自分なら、そのまま波まかせに走って終わりだっただろう。
難しい波でも楽しむことが出来た
32回目で学んだことは・・①大きい波を捕まえるコツ②波のパワーに翻弄されない方法など。
テイクオフが難しい、掘れた波でのレッスン。上級者ならチューブに入れる状況だっただろう。自分もチューブを狙ってみたが、頭から波を被っただけで・・夢のチューブ・インはならなかった。だが良いボトム&トップターンを決めることができて、非常に満足な一日となった。
カットバック攻略の糸口が見えた
31回目で学んだことは・・①右腕の動作を修正②FSカットバックを修正③混雑時の波取りなど。
コーチの的確な指摘で・・FSカットバックが成功に至らない、二つの原因を知ることができた。クセになってしまっているのだろう・・いつも同じ動作をして、同じ結果になっている。いつもとは違う動作をすれば、結果も必ず変わる。正しい動作を頭で理解できたので、あとは体現するのみだ。
BSアップスダウンに慣れてきた
30回目で学んだことは・・①BSアップスダウンを強化②質が高いマニューバの構成など。
アップスダウンを、マニューバの構成に上手く組み込めば・・サーフィンはもっと楽しくなる。走るスピードが速くなり、ターンもより力強いものになるからだ。苦手だったバックサイドのアップスダウンも、だいぶ慣れてきた。ぎこちない動きで、まだ思うように加速できないが・・この調子で行けば、きっともっと上達するはず!
テイクオフ上達を渇望した
29回目で学んだことは・・①レールを入れながらのテイクオフ②バックサイドのアップスダウンなど。
レールを波に入れながらのテイクオフは、速くて掘れる波に有効な技術だ。ぶっ刺さって転ばないだけでなく、究極のマニューバ”バレル・イン”だって狙うことができるようになる。そうテイクオフの上達は、サーフィンの楽しさの幅を広げることになるのだ。だからこそ、渇望してしまう・・
気持ち良いターンが出来た
28回目で学んだことは・・①ボトムターンを強化②マニューバの構成など。
サイズがあり、押しも充分あって・・非常に乗りやすいファン・ウェイブ。こういう日は、これまでの練習の成果が出やすい。気持ち良いターンをたくさんすることが出来た。レッスンを受けていなければ、このマニューバを描くことは無かっただろう。
綺麗なスプレーを出せた
27回目で学んだことは・・①チューブの攻略法など。
掘れてる波が来ていたので、思い切ってチューブに入るレッスンをコーチにお願いした。夢のチューブ・インは叶わなかったが・・以前から取り組んでいた、BSトップターンが決まった!その瞬間を切り取れば、とても綺麗な水飛沫があがっている🤩
2022年のサーフブログ
自分の成長を再確認できた
26回目で学んだことは・・①波を観察して地形を知る方法②ボトムターンを修正など。
波の速い変化に意識が追いつかない、必要な技術も全然まだ足りていない。だが確実に、上達している。1年前の自分には出来なかったことを、色々とやっている。壁に当たり自信が無くなった時こそ、これまでの変化を振り返り・・コーチへの感謝とともに、自分を褒めてあげるのもいいだろう。
波乗り中の思考力を熱望した
25回目で学んだことは・・①ターン時の緩みを修正②変化する波への対応術など。
今までは、技を決める為の”動作”に意識を割いて練習してきたが・・次のレベルを目指すなら、波の変化を観察&予測することにも集中力を注ぐ必要がある。波にタイミングを合わせながら、動作を考えなければいけないので・・頭の中は一杯一杯。片方に意識を割き過ぎると、他方が疎かになってしまう。かつて車の運転も、初めはやることに不慣れで頭がパニックになっていたが・・訓練によって、無意識で動作できるようになった。サーフィンも、きっと同じに違いない。
ハンドアクションの効果を体感できた
24回目で学んだことは・・①ハンドアクションを強化②大切な姿勢③ライン取りなど。
やや不規則に割れる波で、走るラインに注意しなければいけない状況。だがハンドアクションのことで頭がいっぱい、ライン取りに気を使う余裕が無い。それでもコーチの指導で・・両腕を上手く動かせば、サーフボードをしっかり操れる感覚を体験。またひとつ、変わることができた。
かっこいいボトムターンがしたい欲に目覚めた
23回目で学んだことは・・①ボトムターンの修正&強化など。
ボトムターンの目的の一つは、パワーをためて次のターンへ繋げること。その為には、適切な姿勢と動作が必要になる。今回はそこを重点的に練習した。瞬間を切り取れば、良い感じの姿勢にも見えるが・・一連の流れでみれば、まだまだ目的を達成することが出来ていない。あぁ、格好良いボトムターンがしたい・・
上半身の使い方が少し分かった
22回目で学んだことは・・①ハンドアクションを修正②ボトムターン時の姿勢を修正③速いレフト波のマニューバを修正など。
苦手だったバックサイドも、だんだん慣れてきた。形の良いレフト波が割れていたので、バックサイドのターンを集中的に特訓。コーチの的確な助言のおかげで、なんとボトム&トップターン3連発に成功!上半身をうまく使えば、ターンに成功しやすくなることが分かった。
大きい波で集大成が実現した
21回目で学んだことは・・①掘れてる波のテイクオフを修正②ボトムターンを修正など。
波にサイズがあり、割れ方も速くて難しい状況。これはテイクオフが肝になる・・そして技を入れられる場所が少ないので、のんびりもできない。だが重ねたレッスンは裏切らなかった・・BSボトム&トップターンと、FSローラーコースターに成功!これまでの数々の学習と練習が、集大成となって表れた瞬間だった。
ターン4連発に成功した
20回目で学んだことは・・①ボトムターンを強化②素早いトップターンのやり方など。
今回はコーチに、トップターンの変種を教えてもらった。一発決めて終わりではなく、後に続ける為のトップターン。素早くターンを済ませることで、連続性のあるマニューバが実現する。具体的なやり方を浜辺で動作、頭の中でイメージをつくって・・いざ実践。なんと、ひと波で4連発ターンすることが出来てしまった!
過去イチのターンが出来た
19回目で学んだことは・・①カットバックを改善②ローラーコースター着水のコツ③BSトップターンを修正など。
6’0の短くて厚い、新板で受講。波は程よいサイズ&パワーがあり、割れ方もゆっくりで易しい・・こういう波では、これまで積み重ねて来た練習の成果が表れやすいのだろう。過去イチのボトム&トップターンをすることができた!特にボトムターンの瞬間は、別人の様に決まっている🤩PCの壁紙にして、毎日眺めたい。
慣れはチカラになることを知った
18回目で学んだことは・・①左手の使い方のコツ②カットバック成功のコツ③バックサイドに慣れる方法など。
レフトの波が多かったので、バックサイドを特訓。不慣れだし、成功イメージもまだ無いので・・まずは左手の使い方からと、できるところから形を作っていく。数を重ねるごとに、少しだが確実に慣れていく。そして何となく、良い感触を得られる瞬間も・・
練習したいメニューが増えた
17回目で学んだことは・・①テイクオフ直後の加速を強化②効果的なパンピング法など。
波に押しがあまり無く、スピードが出ない。こういう時は、自分の体重70㎏とサーフボードの浮力を利用して・・自力でスピードを生み出すのだと教えてもらった。要領が分かっただけに、うまく体現できない自分がもどかしい。ショボい波の日には、パンピングをしっかり練習するぞ💪
失敗には必ず原因があることを知った
16回目で学んだことは・・①レフト波のテイクオフを修正など。
6’2の新板で受講。ライト波とレフト波では、難易度がまるで違う。背中側にテイクオフする行為は、身体の動きも視界も窮屈になるからかも知れない。コーチの的確な助言で・・具体的な改善策と、その効果をレッスン中に実感することができた。あとは反復練習して、習熟するのみだ!
苦手なバックサイドと向き合えた
15回目で学んだことは・・①FSアップスダウンを強化②ローラーコースターを強化③BSアップスダウンのコツ
タルい波ということもあり、久しぶりに6’8の長い板で受講。今回はレフト波の形が良かったので、苦手なバックサイドのアップスダウンを徹底的に練習した。しかし上半身と下半身がうまく連動せず、バラバラの動きになってしまう。「本当にできるようになるのだろうか」と絶望してしまうほど、難しい😱だが、諦める訳にはいかない。
陸上トレーニングの利点を知った
14回目で学んだことは・・①スケボーで陸上トレーニングする方法②正しいフォームなど。
気になっていた、naraiのスケートボウル・・怖さもありほとんど動けなかったが、良い体験になった。そして緩い下り坂に移動し、ターン時のフォームを練習。海とは違い・・頭の中を整理する余裕もあるし、反復練習も可能だ。下半身の筋力強化にも、適しているだろう。
新たな武器を手に入れた
13回目で学んだことは・・①ハンドアクションなど。
これまでは頑なに、テイクオフが易しくなる板を選んできたが・・コーチの助言もあり、「カットバックを成功させる」という新たな構想のもと・・サーフボードの仕様を思い切って変更した。今回はその板の初乗り。ロッカー(板の反り)が強めになっているので、回転させやすい。また推進力を失わないよう、板の底にはコンケーブが掘られてある。どうやら、調子が良さそうだ・・
カットバックしたい欲に目覚めた
11回目で学んだことは・・①失速しないテイクオフのコツなど。
12回目で学んだことは・・①カットバックのやり方②バックサイドのライン取りなど。
思うようにいかないカットバック。背中側に倒れる感じが、どうも不安で・・勝手に身体が硬直してしまう。でもコーチの手本は、あまりに自分とは違い過ぎる。ため息でるほど、格好良いのだ😍この格好良さは諦めきれない、何としてもカットバックを習得したい!
横に速く走れるようになった
10回目で学んだことは・・①テイクオフ直後に加速する方法②パドルを強化など。
速く割れ終わってしまう波でも、走り抜けることができる技を・・コーチから伝授頂いた。おかげでテイクオフ直後のスタートダッシュ&アップスダウンがかなり上達し、横に速く走れるようになった!スピードを出して走ることは、気持ち良くて楽しい。でもバックサイドは、全然ダメ🤣
2021年のサーフブログ
過ちのループから抜け出せた
9回目で学んだことは・・①小波の捕まえ方②テイクオフを修正など。
苦手としている小波のテイクオフ、今回はその特訓となった。小さい波はパワーが少なく、ブレイクも速いので・・意外と難しい。コーチの具体的な助言により、修正すべき”悪いクセ”とその改善法を明確に理解できた。指摘されなければ未来永劫、同じ過ちを繰り返していたかも知れない。あとはイメージ通り身体が動くように、練習するだけだ。
夢に一歩だけ近づいた
8回目で学んだことは・・①掘れた波のテイクオフ法②波の観察法③オンショアでの立ち回り方など。
自分にとってテイクオフは、苦手なものであると同時に憧れでもある。掘れた波を悠然とテイクオフする姿は、非常に格好いい。出来ることなら、自分も実現させてみたい。叶うかどうかは分からないが・・今回のレッスンで失敗する原因を理解し、対策も教えてもらった。道のりは長いだろうが、夢の実現へ向け歩みを進めた。
成功体験により未来像が描き変わった
6回目で学んだことは・・①トップターンの失敗例&成功のコツ②バックサイドのトップターンのやり方など。
7回目で学んだことは・・①ボトムターンのコツ②右腕の役目&使い方③目線の効果など。
今回なんと・・FSローラーコースターと、BSトップターンに成功!サーフィンで技を決めたのは、これが初めてだ。コーチングを受けていなければ、このマニューバを体験できなかっただろうし・・そもそも自分には無理だと思い込んでいたのだから、実現しようがない。だがコーチの導きによって、成功体験をすることができ・・その自信によって、「なりたい自分」も大きく描き変わった。
変わっていくことって楽しい、を知った
5回目で学んだことは・・①パワーが無い波の攻略法②パンピングのやり方③理想的な加重など。
5’10のショートボードで、レッスンを再開。波がショボい・・こういう時に”波まかせ”に、ただ乗っていても楽しくない。波にパワーが無く、板があまり走ってくれないからだ。ならば”自力で”スピードを出そうということで、その技術を学ぶ。しかしそう簡単にできないことがミソで、だからこそムキになって頑張ってしまうのだ。波が小さくてつまらなそうだからノーサーフではなく・・小波でも練習できる技術があって、その練習によって自分が変化していくことこそが楽しいのだと気づいた。
自分の”好き”を知った
4回目で学んだことは・・①カットバックのやり方②バックサイド時のアップスダウンのコツ③マニューバの組み立て方など。
まだテイクオフに自信が持てず、波のタルさを言い訳に・・再び7’5の長い板で受講。ショートボードと比べると・・パドル&テイクオフも簡単だし、その後も勝手に板が走ってくれる。これはこれでサーフィンなのだが、もっと違うものを求める自分がいた。もしかしたらそれは、コーチの影響だったのかも知れない。コーチと交わす質疑応答は、自分にとって貴重な時間。つまらない固定観念を壊してもらったり、ワクワクするような未来像を想い描けるようになったりする。やはり自分は、苦手意識を克服して・・ショートボードで楽しみたい!
苦手意識と向き合うことができた
3回目で学んだことは・・①走るべき波の場所②速い波の攻略法③アップスダウンのコツなど。
テイクオフに少し慣れてきたところで、コーチから短い板での受講を提案頂いた。自分としてはテイクオフに悩んだトラウマから、ショートボードへの苦手意識がかなり強く抵抗があったが・・思い切って7’5から5’10へ変更。ちなみに浮力が小さく短い板は、不安定で失速しやすくテイクオフの難易度が高い。だが逆に・・加重に対する反応が速い為、自在なアクションが可能になる。例えばアップスダウンを習得すれば、自力で加速できるようになるのだ。今回は自分の苦手意識と向き合うと共に、改めてショートボードの魅力を感じた。
波を縦に走る意識が強くなった
2回目で学んだことは・・①左腕の役目&使い方②失速しないラインどり③ターンを成功させるコツなど。
ただ波を横に突っ走るのではなく・・波のボトムからトップへ向かい、そしてトップからボトムへ降りる。波を縦に走るラインを意識して、サーフィンできるようになった。
初レッスン
初回で学んだことは・・①正しいパドリング動作とその練習法②テイクオフ上達の為の陸上トレーニング法③バックサイド時の理想的な姿勢など。
テイクオフに自信が無かったので、7’5の長い板でレッスンを受けた。レッスンは、決められた時間内に波を捕まえる必要があるので・・緊張感と同時に、普段にはない高い集中力でサーフィンすることができた。
大波に挑戦
大波はゆっくり動いているように錯覚して見えるが、実はかなり速い。その速く動く波を捕まえる為には・・海の中での適切な位置取り、長めのサーフボード、充分なパドル、などが必須になる。
強い潮の流れ、波が崩れる際の衝撃にも注意しなければ大事故につながってしまう。また波に巻かれると普段よりも長い時間水中に沈められるので、窒息感からパニックにならないよう訓練しておく必要がある。
そして、大波の力でリーシュが切れてサーフボードが流されることを想定しておかなければいけない。自力で泳いで岸に戻る泳力はもちろん、厚いスープに阻まれ浮上できず息ができない状況にも冷静に対処できなければ致命的になる。
後悔した挑戦
2022年8月:Photo @keiko1957
テイクオフに必死だったせいか、横に走れずボトムに降りてしまった。そこで体勢を崩し、危うく転びそうになったが耐えた。その時、波のリップは自分に迫るように崩れかけていて・・ボトムから見上げたその恐ろしい光景は今でも忘れられない。
波が崩れる際のインパクトを喰らわずに済んだが、水量とその衝撃は何トンになるのか・・その場で、今回の大波挑戦を後悔した。
岸まで乗り切った
2023年10月:Photo @avaya_yukiokamoto
自分のキャパを超えている難しい波には手を出さず、ちょっと恐いが「行ける」と思った大波にパドルを合わせてテイクオフした。最初の2時間はノーライドだったが、続けて3本形の良い波をメイクすることができた。マニューバは平凡だったが、3本とも岸まで乗り切った。
この日は徹底して波を選んだので、一度もワイプアウトしなかった。自分の力量を踏まえ危機管理できたことは、次の大波挑戦に向け自信となった。
緩やかな大波
状況が落ち着くタイミングを見計らって、今年初の台風スウェルに新板6’8”で挑戦した。波にサイズ感はあるが、掘れていないので恐怖感は少なかった。レフトとライトの波をそれぞれ2本ずつ・・最後のライト波を岸まで乗り継ぎ、無事に終了した。
初乗りということもあってか、ターンしようとしても板がほとんど動かなかった。前回の板よりも浮力&容量を落としているので、ターン性能が上がっていないとおかしいのだが・・何故だろう?・・撮ってもらった動画を観返せば、身体が硬直してしまっている。道理でターンが出来ないはずだ。そして・・波をピークから捕まえられていないし、パワーゾーンから外れて走っている。まだまだ大波サーフに不慣れだということだろう。次はもっと良い所から、良いラインで走りたい。
※動画のライディングは、前方に人がいたのでプルアウトした1本。よける自信が無かった😅
大波でトップターン
台風3号・・大波だと今まではテイクオフに必死で、ターンのことなど考える余裕も無かったのだが・・今回は頭くらいの波で、初めてトップターンを決めることが出来た!🤩動画には映っていないが・・レフトの波をテイクオフ後すぐにボトムに下り、波のトップへ駆け上がった・・うまくボトムターンが、出来たのだろう・・スピードがあったのでその勢いのまま、勇気を出して波のトップで板(6’2”)を返した・・着水も成功し、仲間に「スプレーが飛んでいた」とそれを見てもらうこともできた✨またひとつ、限界突破。
※動画は、一本目のレフト波に乗ったもの。うまくターン出来なかったが・・仲間の撮影のおかげで、波のサイズ感が分かる!
日本チャンプに教わったこと
一番悩んだこと
自分がサーフィンで一番苦戦したのは、テイクオフだった・・
2016年9月:Photo @tanenami_kengo
立つ時に前足がうまく出ないし、俊敏な動きができなくてかなり悩んだ。しかし・・
劇的変化
須田那月プロ(@natsukisuda_)のコーチングを受けるようになってから、自分のサーフィンは激変した。
例えばテイクオフは、コーチングで教えてもらった陸上練習のおかげで本当に上達した。その陸上練習は毎日やることが大切で、「この練習を1日でも欠かしたら波に乗れなくなる」という覚悟で取り組んでいる。おじさんの身体の衰えはそれくらい深刻なのだ。
NGライドを延々繰り返す
2021年の自分が今の自分を見たら、きっと驚くに違いない。というよりも、サーフィンを始めた時の自分に「すぐにコーチングを受けろ」と教えてあげたい。非力なテイクオフで数多の波を無駄にし、パワー無いゾーンをゆるりと滑って、レールをスタックさせながら減速ターンで方向転換・・まるでリプレイの様に同じマニューバを延々繰り返す。
今考えると、ゾッとするほど恐ろしくつまらないサーフィンだった。それでも当時は「サーフィンが楽しい」と思っていたし、自分の人生においてとても大切なものだった。
強者のそばにいろ
コーチングを受けて未体験のライディングをすると、今まで知らなかったサーフィンの楽しさを新たに知る。未知のマニューバには、新しい感動があったのだ。また、そのマニューバを描いた身体の実感として「あぁ、なるほど!」と、サーフィンに対する理解として様々な教えが腑に落ちた。
そしてコーチとの質疑応答を繰り返す度に、自分のサーフィン偏差値が上がっていった。ただ知識が増えていくだけでなく、自分で考えたり気づいたり出来るようにもなった。
・・かつて伝説の棋士”升田 幸三”は、「強い者のそばにいろ」と言った。これは近くで見て学べという意味ではなく、ただ物理的に近い距離にいるだけで自分も強くなる「強さは伝播する」という意味合いだった。人間の体を分子レベルでみれば、誰しもが振動している。バイブス・オーラ・波動・気・覇気・雰囲気などと表現したりする場合もあるが、強者のそれを肌で感じることはとても大きな価値だと自分は信じている。
限界突破!
自分のレベルが変われば、見える景色も変わってくる。今までは絶対無理と諦めていたマニューバに対して「自分にもできるかも知れない」「こうやれば多分できそう」「必ずやりたい」という風に、明確なイメージとともに欲求が湧いてくるのだ。こうなると、もう止められない・・
その欲は、自分を突き動かすようになる。毎日の陸上練習、オンショア&しょぼい波でのサーフィン練習・・これらは自分の欲を満たす為に、必要なルーティーン(積み重ね)となる。積み重ねれば実現する未来なら、しんどい日があっても練習はさぼりたくなくなる。
30倍楽しくなった
そして自分のイメージ&技術が増えていくと、楽しめる波のコンディションの幅も広がる。押しが弱い小波でも、しっかり板に加重し続け波のパワーゾーンをなぞれば気持ち良く走れる。フェイスが無く直ぐにスープになってしまう波でも、自分がイメージしている動作を練習してそれができれば嬉しくて叫びたくなる。
サーフィンが30倍、楽しくなった。そして・・波の良し悪しに左右されず、サーフィンを楽しめるかどうかは自分次第なんだと思うようになった。
※当ページには、プロモーションを含みます。
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