種子島のサーフィン映像
記憶だけでなく、記録に残しておきたいサーフシーンが種子島にはある・・撮影地🌊は、竹崎サーフポイント・岩崎ホテル前・中山海岸など。
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波は良くない・・でもオニール・ライダーが乗れば、良い波に見えてくる😲✨
波は良くない・・でもコンペティターには、観えている世界が違う。可能な限りスピードをつけて、僅かばかりの波の断片にアクションを!
波は良くない・・でも滅多に現れない、スーパースター🏄♂️が波遊びしている😲✨これは撮るしかない・・
♪ハイレタハイレタハイレタハイレタハイレタ必死で這い出た先で霧は晴れた・・
その瞬間は、短いようで長い・・
台風20号・・
初心者っぽい挙動を時折、見せながら・・え、レールへの加重・・sickじゃね⁉・・知らなかったのは俺だけ?インスタ観て、分かった😱ヤバイやん、本当に!見てみ、彼女のインスタ(@ari_n30)・・超、かっけ😍 (タメ口の記述、すみません🙇♂️)
台風17&18号・・サイズは頭超、リップが飛んで流れも強いので・・難しい状況、でも潮が引けば良いバレルが出てきそうな雰囲気。男は状況を認識しながら、ずっと求めていたバレルの可能性を想定していた。女は言葉も無く、状況を判断するや否や数分で「行こうよ」と、男に決意表明。男は「大丈夫?」と女に確認後、決断を留保し準備。暗黙の了解、自分も撮影の準備に取り掛かった・・
台風13号・・落ちてくるリップに、果敢に突っ込んでバレル・イン!ぎりぎりを攻める精神に、惚れてしまう・・
台風10号・・
午前中は、まだ平和な海だったが・・午後にはいると、波はだんだんと大きくなっていった・・
台風1号のうねりは、ほぼ1日で終息してしまった。バレルが狙えるような状況を、ほとんど目にすることは無かったが・・多くのサーファー達が、それを求めて海辺に集まった。
台風1号、ついに来た今年初のグランドスウェル・・
良い波&お天気、お茶目な仕草に多様なマニューバ・・今日も種子島は、楽しい✨
動画チェックしてて、気づいたけど・・みんなの注目を浴びてる😍彼は seed surf のシェイパー・・海あがりに、EPS素材について色々教えてもらった。詳細は、直接聞いてみたらいいだろう。古くからの種子島サーフの歴史を知る、彼のブログ(▶seed surf)も要チェックだ!
ゆったり、まったり、平和的な・・ひと時。何気無いその瞬間に、すべてが織り込まれているのかも知れない・・
フィニッシュの決め顔がいい😍✨
多彩なマニューバ。波の変化に臨機応変しつつ、技を組み合わせないといけないので・・ひとつひとつの技の習熟度が高くないと、こうはならない。
秒速5センチメートルの聖地、中山海岸にて・・スタイリッシュなライダーの技を撮ることができた。彼のローラーコースターは、ふわっとエアリーで楽しそうだ。そして絡みつくリーシュ、走らない波・・そんなストレスを音楽で表現した・・
2023年に制作
ロングボードの足さばき、二人のライダーの「上手くなりたい」という想いが伝わってくるような映像になった・・
スムースなボトムターンを表紙に。ミッドレングスの軽やかなライディングに音楽を合わせ、爽快感を表した・・
ロングボードのウォーキングに、敢えてロックを掛け合わせてみた。なるほどその音楽が、乗り手の迫力ある雰囲気を強調している・・
格上のサーファーは、波をマネジメントする能力とそれを実現する技術に長けている。同じ時間に同じ波を共有すると、それがよくわかる。技術向上に真摯な二人のライダー、マニューバ指導という雰囲気で映像にしてみた・・
ビックウェーバーの彼は、小波も愛する。型にはまらない自由奔放なサーフスタイルが、映像から感じられるのではないだろうか・・
古き日に突如出現した良きピーク。タスマニアのシップスターン・ブラフを思わせる二段ブレイクや、チューブライドを楽しんだ忘れがたい想い出を映像にした・・
波乗り大会、ビギナーに混じって・・圧倒的なチカラの差で、他の参加者を駆逐している感じを出したかった。可愛らしさと非情さの共存は、音楽の歌詞とメロディーがうまく表現してくれた・・
波乗り大会、ロングボードのシーン。音楽に合わせた最後のオチは、個人的に気に入っている・・
親子で波乗り大会に参加、それを応援する家族。ライダーの表情や動作から、画像には映っていない家族の想いが伝わってくる。小さなライダーの誇らしいライド、そのもとを生んだ母の偉大さも表現したかった・・
年齢も経験も異なるライダー二人が、マニューバを通じてメッセージを伝えあっている。熟年のテクと若きチカラ、世代の違いを題名にも表した・・
とある日、珍しい組み合わせでサーファー達が集まった。同じ時間に同じ波を共有、想い出を映像化した・・
チューブライドにのめり込んでいくライダーの心境や、ルーツを表現したかった。音楽もうまくハマった・・
2017~2023年の、懐かしい写真と動画を組み合わせて作った映像。音楽も少しレトロ調で、個性的な仕上がりになった・・
バレルに入る瞬間を撮り逃した。でもそれは自分の責任では無い・・何故なら1秒で8コマ撮れる高速連写でも、彼の動きを捉えることができなかったのだから。素材が全て写真だったので表現は限られてしまうが、卓越した彼の技術は伝わったと思う・・
凄い写真が撮れたので、スライドショーとして映像化した。場所は滅多に波が立つことの無い、エキスパートオンリーの大波ポイント。波の恐怖とライダーの至福が伝わるように、コマ割りと選曲をした・・
凶悪な波に包まれようとしたその時、落ちてきたリップに肩を叩かれたライダー。その直後、波の強烈な巻き上げを喰らい・・彼は姿を消した・・
編集と選曲が神憑った作品。ライダーの動作と、音楽(メイン&サブ音声)がマッチし過ぎている!ラストのバレルライドを成功させたライダーの喜びの表情が、チューブとは何かを物語っている・・
2023年、チューブ狂いのプロスノーボーダーがバレルを探し求めた。その一部を映像にまとめた。音楽はライダー好みのレゲエを選曲、ライディングにも合っていると思う・・
台風スウェルに毎年挑戦する、種子島の美人ライダー。2023年のチャージでは思い出したくない出来事もあり、その憂鬱さを音楽と編集で表現した。心残りは一番のライディングを撮り損ねたこと、来年は最高の画を撮って2ウェイブで散った彼女の新板に捧げたい・・
テンションが上がるとタガが外れるのか、どんなに波が大きくても躊躇せずにドロップしていく。そんな彼女のキュートな一面も表現したく、PV風の作品に仕上げてみた・・
須田喬士郎プロが描く、空中のマニューバ。着地が成功していないので、きっと本人にとっては納得いかないライディングだと思うが・・空中へ飛び立って回転する、この見事な画をみんなに魅せたかった・・
※当ページには、プロモーションを含みます。